EAAとは?

EAAとは?

EAAとは?
今回は「EAA」というサプリメントについて紹介していきます。
聞き慣れないサプリメントだと思いますが、トレーニングをする上でおぼえておいても損はないと思います。
簡単に説明すると必須アミノ酸(身体では作ることが出来ないので食事や外部から摂取しなければいけないもの)
です。必須アミノ酸は全部で9種類あります。そのすべてが入っているのがEAAです。
ちなみにそのうちの「バリン」「ロイシン」「イソロイシン」のみで構成されているサプリメントがBCAAになります。
詳しくBCAAを知りたい方はこちら→BCAAとは

前置きはこれくらいにして掘り下げて説明していきます。

目次
1, EAAの効果
2, 摂取のタイミング
3, プロテイン、BCAAとの違い
4, まとめ
1. EAAの効果
EAAを摂取するとどのような効果があるのでしょうか。「筋タンパクの合成」「筋タンパクの分解抑制」
要は筋肉は常に分解と合成が同時進行しています。そこで合成<分解ではなく合成>分解を作れれば筋肉量は増加していきます。反対の現象が起こると筋肉は減っていきます。そうならないためにも分解が優位に立たないようにしなくてはなりません。
合成が活性化されている状態を「アナボリック」分解が活性化されている状態を「カタボリック」な状態と言います。
詳しく知りたい方→アナボリックとカタボリックとは

また、こんな実験結果が出ていたので紹介します。
筋トレを行うことで筋細胞から成長因子が分泌されそれが伝達され筋タンパクの合成が促進されます。
EAAやBCAA、プロテインを運動後や前に摂取することで血中アミノ酸濃度が高くなり、摂取せずに運動するより運動中、後の筋タンパク合成をさらに高められると言われています。
さらにテキサス大学の研究によると、トレーニング後にEAA6gと糖質35gを摂取してもらったところ筋肉生成メカニズムが正常時よりも約400%も高まったという結果も出ているようです。
2. 摂取のタイミング
効果的な摂取のタイミング量を抑えていきましょう。
ベストなタイミングはトレーニング前と後になります。
トレーニング前に飲むときは直前ではなく約20~30分前に摂取しましょう。
そうすれば効果のピークをトレーニング中にもっていく事が出来ます。また、トレーニング後にも摂取して分解を抑制し、合成の時間にしてあげましょう。
次に1日の摂取量ですが「6g」です。トレーニング前後にわけて摂取がおすすめです。
私もトレーニング前に約3g後に約3gずつ摂取しています。
EAAには錠剤タイプと粉末タイプがありますがHMB同様粉末は苦手なので(笑)錠剤タイプを飲んでいます。
おまけとしてEAAと一緒に摂取した方がよりよい効果を得られるサプリメントをしょうかいしていきます。
「プロテイン」トレーニングをしている方には必須のサプリメントですね。
詳しくは→プロテインとは
「クレアチン」高強度のトレーニングを可能にする頼もしいサプリメントですね。
詳しくは→クレアチンとは
「BCAA」トレーニング中にのんで集中力を維持ししっかりと筋肉の合成分解抑制をしてくれます
詳しくは→BCAAとは
「HMB」筋タンパクの合成など相乗効果が期待できます。
詳しくは→HMBとは
3. プロテインとBCAAとの違い
BCAAやプロテインに関しては必須アミノ酸は含まれています。
??そしたら分ける必要なくない?となりますよね。しかし違いは2つあります。
1つ目はアミノ酸の分量の違いです.どういうことかと言いますと、例えばそれぞれ同じg数摂取したとして
プロテインの場合非必須アミノ酸も含まれるので20種類のアミノ酸で割ります。同じようにBCAAの場合はバリン、ロイシン、イソロイシンの3種類で割ります。EAAは9種類の必須アミノ酸で構成されているので9種類で割ります。結果同じg数摂取しても各アミノ酸の分量は違ってきます。
2つ目に吸収速度の違いです。プロテインに関しては摂取して約1時間後に血中濃度をピークに持って行きます。
BCAAやEAAは約15~30分程度でピークに持って行きます。
筋タンパク合成を最大限にするためには各々の役割を理解し摂取のタイミングを調整していくのが良いでしょう。
4. まとめ
EAAについてわかって頂けましたか?
聞き慣れないサプリメントではあったと思いますがトレーニングをしているあなたには素晴らしい効果を発揮してくれるものではないでしょうか?摂取のタイミングなど運動後30分がゴールデンタイムと言われてきましたが運動前や運動中に効果を発揮してくれるサプリメントもあります。摂取のタイミングをずらしてみるのもサプリメントを摂取するうえで大切なことなのかもしれません。私も色々と試してみたいと思います。

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