水分補給について

水分補給について

トレーニング中水分はとっていますか?
もちろんとっているとは思いますが、自分にとって適切な量補給できていますか?
それってどれくらい?と思われた方がほとんどだと思います。

今回は水分はどれくらいとればいいのか、どんなものをとればいいのかを話していきます!

目次
1.水分をとる理由
2.適切な水分の量
3.どんなものを飲めばいいのか
4.まとめ

1.水分をとる理由
人間の体の約60~70%は水分でできており、筋肉にもたくさんの水分が含まれています。

また、筋肉へ栄養分を運んだり、老廃物を排出する血液も、およそ90%が水分であり、筋肉に与える水分の影響はとても大きいことがわかります。
水分不足のままトレーニングを行うと、筋肉増強の効果も小さくなることがわかっています。

さらに、トレーニング後に分泌される疲労物質の排出にも水分が大切で、身体に十分な水分があれば、血液が疲労物質を効率よく運ぶことができ、疲労回復が早まったり、筋肉痛が緩和されたりすることが期待できます。

このように、筋肉と水分には密接な関係があり、しっかりと水分補給を行ったうえでトレーニングを行うことが大切だといえます。

2.適切な水分の量
運動中の水分の量は、1回につきコップ1杯程度(150~250ml)にし、運動強度や気温、汗の量にもよりますが、10~15分ごとに1回程度の割合で水分補給をお勧めします。

一日の中では、2~4リットル飲むようにしましょう。
のどが渇いたと思ったときには、脱水は始まっているのでこまめに水分補給をしましょう。
一度に大量に水分をとると効率よく体内に吸収されず、お腹の中に残ってしまうので、少しずつ区切って水分補給を行うのが効果的です。

3.どんなものをとればよいか
運動中に水分が体から汗として出ていくときは、水分だけではなく、塩分(ナトリウム)も一緒に出て行きます。
このことから水分をとるときはナトリウムが入ったドリンクがいいでしょう。
例えば、アクエリアスやポカリスエットなどです。
ですが、これらは糖分も一緒に入っているので飲みすぎには気を付けましょう。

筋肉のことを考えれば、BCAAがお勧めです。
BCAAはアミノ酸で、これがトレーニング中の筋分解や筋持久力にいい影響を与えてくれます。

運動中でないときは、天然水などの普通の水で構いません。

4.まとめ
水分補給はトレーニング中も日常生活の中でも非常に大切です。
夏でも冬でも、のどが渇いていない時も水分補給は欠かさずしましょう。

初心者向け 馬場健丞カテゴリの最新記事